ウーバーや出前館でデリバリーをしている方にとって、デリバリーバックの選択は非常に重要ですよね。初心者や未経験者の多くは公式のバックを選ぶことが多いですが、実際に使ってみると使い勝手の面で不便を感じることがあります。
キャノピー、自転車、バイクのキャリア使用など、デリバリー車両の仕様によって、最適なデリバリーバックの組み合わせは変わってきます。
この記事では、自転車の方(自転車の方はセカンドバックは使用しない方が大半なため)以外にオススメできるセカンドデリバリーバックの紹介をしていいきたいと思います。
サイズ感と防水性に優れたデリバリーバック
二コフ
俺が買ったのは18リットルの方なんだけど、原付のジョグのフットレストにピッタリおけるサイズで、防水性は公式のウバックコンパクトより高いです。ちなみに下のカバンがウバックコンパクトね。
このバックの防水性は非常に高く、土砂降りの中でも中身が濡れることはありません。また、サイズ感も絶妙で、原付や原付2種でのデリバリーに最適です。ただし、大きな商品は入らないことも。例えば、寿司の24巻セットや大きなピザは入りませんが、カレーの容器ならギリギリ収めることができます。
開閉がマジックテープであるため、商品を片手に持ちながらでも簡単にバックを開閉できるのが大きなメリットです。また、内部には組み立て式の骨組みが格納でき、型崩れを防ぐことができます。
ただ、デメリットとしては、この骨組みが商品と干渉することがある点です。その場合、骨組みの一部を取り外して調整すると良いでしょう。
アマゾンの口コミをチェックする際、多くの不良品のレビューに出会うことがありますが、これは中国製の商品が多いことが影響しているかもしれません。今回紹介したバックは、実際に使用してみて非常に満足感が高いものです。公式のバックよりも機能性が高いと感じたのは、このバックだけでした。
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